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お兄ちゃん少し大人ボイス1

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ボイス内容 僕「お兄ちゃん?今少しいいかな??」 兄「あ、うん。大丈夫だけど。」 僕「…あのね。お兄ちゃんに実は…相談があってきたんだけど」 兄「何でも聞くよ?」 僕「う、う~ん。」 兄「お兄ちゃんにもいえないこと?」 僕「そうじゃなくて…。」  「僕…お兄ちゃんのことすきなんだ」 兄「え…??」 僕「そ、それで…今日の…相談なんだけど…」 兄「…」 僕「僕と子作りしてくれない…かな…。?」 兄「はぁ!?( ゚Д゚)   え、ちょ、ちょっとまって!!」 僕「べ、別に!!変な意味とかじゃなくて!!   …で、でも!僕、お兄ちゃんのこと大好きで…愛してて…   僕らは人間と違ってちゃんとした子供もできるし…」  「きっと…お兄ちゃんと僕との子供なら…かわいいかなって。」 「だめ…?」 兄「…俺は。」  「…」 僕「…じゃあ」 ちゅ 僕「今日はこれで勘弁してあげる」  「…おやすみ。お兄ちゃん。

ボイス内容 僕「お兄ちゃん?今少しいいかな??」 兄「あ、うん。大丈夫だけど。」 僕「…あのね。お兄ちゃんに実は…相談があってきたんだけど」 兄「何でも聞くよ?」 僕「う、う~ん。」 兄「お兄ちゃんにもいえないこと?」 僕「そうじゃなくて…。」  「僕…お兄ちゃんのことすきなんだ」 兄「え…??」 僕「そ、それで…今日の…相談なんだけど…」 兄「…」 僕「僕と子作りしてくれない…かな…。?」 兄「はぁ!?( ゚Д゚)   え、ちょ、ちょっとまって!!」 僕「べ、別に!!変な意味とかじゃなくて!!   …で、でも!僕、お兄ちゃんのこと大好きで…愛してて…   僕らは人間と違ってちゃんとした子供もできるし…」  「きっと…お兄ちゃんと僕との子供なら…かわいいかなって。」 「だめ…?」 兄「…俺は。」  「…」 僕「…じゃあ」 ちゅ 僕「今日はこれで勘弁してあげる」  「…おやすみ。お兄ちゃん。